柏崎市議会 2023-02-17 令和 5年文教厚生常任委員会( 2月17日)
○介護高齢課長(土田 正秀) この高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」なんですけれども、今回、休止をお願いするに当たりまして、利用状況、今、令和元(2019)年度から実際には御利用していただく方がいないという状況でございました。
○介護高齢課長(土田 正秀) この高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」なんですけれども、今回、休止をお願いするに当たりまして、利用状況、今、令和元(2019)年度から実際には御利用していただく方がいないという状況でございました。
これは、高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」の利用者が減少し、今後も利用が見込めないことから、公の施設としての観点から検討した結果、令和5年(2023年)4月1日から当分の間、施設の利用を休止いたしたいものであります。 具体的には、附則の第3項として、当分の間の利用の休止の規定を追加いたしたいものであります。 次に、議第8号について申し上げます。
1の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、十日町市健康増進施設、通称ひだまりプール、十日町市川西総合緑地公園、通称ナカゴグリーンパークなどと里創プラン川西ステージ、通称光の館など及び千手温泉、通称千年の湯でございます。 2の指定管理者となる団体は、株式会社まちづくり川西でございます。これまで実績のある団体を引き続き指定管理者として指定するものでございます。
障がい者支援センターひだまり工房、対象障がいは身体障がい、知的障がい、精神障がいで、就労継続支援B型の定員が10名の4つの施設があります。定員の合計は88名となります。しかし、支援を希望している障がい者の方は88名よりも多く、どの施設でも慢性的に定員をオーバーして受け入れている状況です。
平成30年3月末時点では、医師4人を含む189人の体制であったわけでありますけれども、このたびの内示による外来診療、そして訪問看護ステーション、さらにリンクinひだまりにおける26人の体制は、昨年12月に厚生連が職員を対象に行った意向調査の結果に沿ったものであるというふうに伺っております。 1点目の大きな質問については以上であります。
その内示によりますと、4月以降でございますが、中条第二病院の後に外来診療をやるということで厚生連は表明しているわけでございますが、外来診療と、それから訪問看護ステーション、それからリンクinひだまり、グループホームですが、そちらの3つの機能で総勢26人の体制で臨むというような内示が出たということで伺っております。以上です。 ○議長(庭野政義君) 安保寿隆君。
なお、その他の関連施設の11月末現在の利用者でありますが、まず訪問看護ステーションポピーが114名、リンクinひだまりが18名、そしてNPO法人ハートケア・ぼちぼちが運営するこごみ荘の入居者は18名となっておりまして、いずれの施設も存続をするとそれぞれ運営主体から確認をしたところでございます。
②、併設されている十日町訪問看護ステーションポピー及び共同生活援助事業所リンクinひだまりの今後について伺います。 ③、老健きたはらの現状と具体的な対応策について伺います。 ④、精神医療について県との話し合いについて、現状を伺います。 これで1回目の質問を終わります。答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(庭野政義君) 市長。
301高齢者用冬期共同住宅経費220万2,000円は、高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」の管理代行料です。 少し飛びますが、418ページをお開きください。 9款消防費1項5目災害対策費、備考欄の中段、介護高齢課314避難行動要支援者名簿整備事業34万6,917円は、要援護者登録名簿を整備するための事務的経費であります。 以上で、介護高齢課所管分の説明を終わります。
このこごみ荘というのとひだまりというところは、非常に中条第二病院近こうございますので、そちらのほうに頻度は違いますけれども、そこへの入居者の方々が通院をなさっていらっしゃる。
議第 81号) 平成29年度一般会計補正予算(第10号) 第 9(議第 82号) 平成29年度介護保険特別会計補正予算(第2号) 第10(議第 83号) 平成29年度下水道事業会計補正予算(第3号) 第11(議第 90号) 公の施設の指定管理者の指定について(かしわざき市民活動センター) 第12(議第 91号) 公の施設の指定管理者の指定について(高齢者生活支援施設結の里及び高齢者用冬期共同住宅ひだまり
体育施設設置及び管理に関する条例の一部を改正 する条例 (4)議第88号 市立博物館設置及び管理に関する条例の一部を改 正する条例 (5)議第91号 公の施設の指定管理者の指定について(高齢者生 活支援施設結の里及び高齢者用冬期共同住宅ひだ まり
号) 第 9(議第 82号) 平成29年度介護保険特別会計補正予算(第2号) 第10(議第 83号) 平成29年度下水道事業会計補正予算(第3号) 第11(議第 90号) 公の施設の指定管理者の指定について(かしわざき市民活動セ ンター) 第12(議第 91号) 公の施設の指定管理者の指定について(高齢者生活支援施設結 の里及び高齢者用冬期共同住宅ひだまり
今ほどご指摘のありました縦割り保育につきましては、異年齢同士のかかわりの中で憧れや思いやり、優しさなどの心が育まれ、社会性や協調性など人とかかわる力が養われる取り組みであると言われておりまして、市内では私立のひだまり保育園ときすげこども園の3歳児以上において実施されております。
301高齢者用冬期共同住宅経費219万8,000円は、平成15年11月に開所しました冬期共同住宅ひだまりの管理代行料でございます。 少し飛びますが、416ページをお開きください。 9款消防費1項5目災害対策費、備考欄、介護高齢課314避難行動要支援者名簿整備事業22万802円は、要援護者等登録名簿を整備するための事務的経費であります。 以上で、介護高齢課所管分の説明を終わります。
○介護高齢課長(霜田 定信) ひだまりにつきまして、実際にひだまりが平成15年11月に開所しました。平成30年3月末、5年ごとに行われる指定管理者の更新が、5年経過することになります。それに合わせまして、今回、平成27年の7月に定められました手数料、使用料の見直しの方針というものについて、手数料を見直しさせていただいたところであります。
これは、指定管理者の更新手続を行うに当たり、使用料・手数料の見直しに関する基本方針に基づき、高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」の平成30年4月1日以降の利用料金を見直すなどの改正をいたしたいものであります。 主な内容といたしましては、別表に規定する利用料金について、一部の区分を見直した上で、上限及び下限を設けた中での料金の設定に改めるなどしております。 次に、議第67号について申し上げます。
301高齢者用冬期共同住宅経費220万2,000円は、高柳町の冬期間の共同住宅ひだまりの指定管理代行料でございます。 ちょっと飛びまして、298ページ、299ページをお開きください。 9款消防費1項消防費5目災害対策費の説明欄下段の介護高齢課314避難行動要支援者名簿整備事業(介護高齢課)37万4,000円は、避難行動要支援者の名簿更新に係る経費でございます。
そこで、高齢者や地域住民誰もが集える地域の茶の間として、昨年度は新井地域のひだまり、今年度は妙高高原地域の暖らんハナミズキなどに対し開設の支援を行い、現在地域住民が主体となり運営している地域の茶の間は市内55カ所に上っております。
301高齢者用冬期共同住宅経費212万5,000円は、平成15年11月に開所しました冬期共同住宅ひだまりの管理代行料でございます。 少し飛びますが、438ページをお開きください。 9款消防費1項5目災害対策費、備考欄の下段、介護高齢課314避難行動要支援者名簿整備事業23万7,878円は、要援護者登録名簿を整備するための事務的経費であります。 以上で介護高齢課所管分の説明を終わります。